銀魂
灯台下暗し
山崎が土方の助勤から沖田の隊に短期間移動する話です。土山に銀時と沖田が…みたいな感じです。
それと近藤局長の扱いが話の展開上悪いです。。。近藤局長好きなんですけど、この話の中では原作以上に存在感が薄い感じです。
短編
紅く染まる、その一瞬に 銀土?←山+沖 山崎の辛い心境をうまく表現できてない…です
この痛み、胸に秘め 銀(土)←山
上の続き、ってわけじゃないです。こっちでは完全に銀時と副長できてます。相変わらず山崎切ないです。
プレゼント 土山+沖田
ついにやりました!時期ネタ!感無量です!山崎おめでと~~!って感じです。勢いで書いたので文まとまってないです。時間かかったくせに…ここの二人はすでにできてます。若干BL的表現はありますが、最後までかけませんでした。あくまで抽象的な言い方に過ぎません。おまけなども書く予定です。
時として優柔不断とはとても辛いものである。 (銀←)あやめ+山崎→←土方?かな。
あやめと山崎はいい忍び仲間になりそう、と思って書いてみました。山崎と土方はお互い自覚していない、という設定です。続きはいつになるかわかりませんが、書きたいと思っています。今回の課題はいっつもセリフの跡で、「言う」を付け足してしまうのでなるべく使わないように心がけることでした。